プログラマを卒業した den256 の第二の人生について書きたいと思います。私は、今年で36歳になります、プログラマ定年30歳説からするともうプログラマは、退職しなければなりません。これまで、プログラマ30歳定年説は、否定的な意味で語られることが、多かったように思います。プログラマは、30歳を過ぎたら職場を去らなければならない、そんなイメージです。では、職業として、プログラマを選択した私たちは、30を過ぎたらどうすればよいのか?その辺の話を前向きに書けたらなと思います。10年間のプログラマ生活で学んだことと、現時点で私が向かおうとしている方向性などを書くことで、これからプログラマを目指そうとしている若者たちにも何かメッセージが送れたらいいなぁ。。。。などとも考えています。den256 は、統合失調症でもあります。プログラマをしていて病気が発症、もう8年近く前の話です。自分の病気についてなども書いて行けたらと思います。よろしくお願いします。
2013年10月1日火曜日
とちぎRuby会議05に参加しました。
どうもー den256 ですたい。
とちぎRuby会議05に参加しました。
2013/09/21 土 13時から16時くらいまででした。
酒匂さんの発表は、新鮮でした。
形式手法と言うソフトウェア開発手法のプレゼンで、仕様記述言語という
DSL ? で仕様を記述すると、仕様の論理的な検証ができて、
プロジェクトの早い段階で設計のバグが見つかると言う。
プログラミング言語と似ているので、プログラマには、得意分野ではないかと
思いました。
これからは、プログラマが仕様を書く時代が来るかも?と将来に期待が持てました。
早川さんの発表は、プログラミング言語を自然言語に近づけるには、
不完全さが必要になると言う話でした。
なんか納得しました。
和田さんの発表は、Simple と Easy は、Simple が客観的で、Easy は、相対的で
主観的と言うことで、Simple なプログラムを書くようにしましょう。
という内容でした。
いろいろな学びがあり、また、参加したいなと思いました。
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