2013年10月1日火曜日

とちぎRuby会議05に参加しました。


どうもー den256 ですたい。

とちぎRuby会議05に参加しました。

2013/09/21 土 13時から16時くらいまででした。

酒匂さんの発表は、新鮮でした。

形式手法と言うソフトウェア開発手法のプレゼンで、仕様記述言語という

DSL ? で仕様を記述すると、仕様の論理的な検証ができて、

プロジェクトの早い段階で設計のバグが見つかると言う。

プログラミング言語と似ているので、プログラマには、得意分野ではないかと

思いました。

これからは、プログラマが仕様を書く時代が来るかも?と将来に期待が持てました。

早川さんの発表は、プログラミング言語を自然言語に近づけるには、

不完全さが必要になると言う話でした。

なんか納得しました。

和田さんの発表は、Simple と Easy は、Simple が客観的で、Easy は、相対的で

主観的と言うことで、Simple なプログラムを書くようにしましょう。

という内容でした。

いろいろな学びがあり、また、参加したいなと思いました。

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